茶畑のある風景 ー HUMORABO(ma)

 

非日常もひと月以上続けば
日常になりつつあります。
すっかり田舎リモートぐらしにも慣れ
去年と同じ働き方に
戻れる気がしない
HUMORABOです。

 

この2足のわらじ~ズでは
デザイナーと小商いとして
紹介されていますが
新たなわらじが
追加されるかもしれません

 

 

私達が今滞在している
静岡(笹間と言います)の地域では
ゴールデンウィークあたりから
お茶刈りで大忙し。

 

素人にお手伝いできることはありませんが
ウロウロしてたら
手摘みを体験させてもらえました。
さらにその姿を見た茶農家さんから
今年は刈るのを諦めた、
という茶畑を紹介してもらい
自分たちで摘んだ分、
茶工場で加工してもらえることに!

 

近所の人にも手伝ってもらい、
3人で半日、手摘みで摘むこと茶葉30kg強。
荒茶に加工したら
7kgほどのお茶になりました。

 

 

本当はここから棒(茎の部分)を取ったり
焙煎をして香りをつけたりするのですが
あえて荒茶のまま
野性味溢れる山のお茶として、
家族や友人に送る予定です。
高級茶ではないけれど
自分で摘んで、加工もすべて見届けたお茶は
愛おしくて仕方がありません。

 

最近は緑茶と言えば
ペットボトルが主流ですし
家に急須がある人も少なくなっています。
茶葉が売れず、後継者もいない
茶農家の高齢化が進み、
今回のコロナを機に
辞める人も多いそうです。

 

手入れをされなくなった茶畑は
枝が伸び、ボサボサの林になります。
大好きなこの土地の
茶畑のある美しい風景が
失われるのは本当につらい。

 

茶畑を引き継ぎます!

というのは難しいけれど
一番大変なお茶刈りの時期に
帰省する子供のように
何かお手伝いができないかな、
考えています。

 

まずは自分たちが体験して
楽しさを共有できる仕組み作りを進めます。

お茶屋さんになるのか
お茶農家になるのか
ツアーコーディネーターになるのか

どんなわらじを履くことになるのか、
楽しみです。

 


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