5.27のyuriさんへ

 

5.27のyuriさんによる
「ひらめきのタネ」への書き込み
やっぱり数字は暮らしの中に ”  について。

 

ちょうど昨日、海外ドラマを観ていたら
組み合わせの話がありました。

 

巨額の資金が横領された。
振り込まれたと思われる銀行に
情報開示をさせたけれど、
横領された額の取引は見つからない…

というところで、
金融犯罪に詳しい弁護士さんが登場し
ひとこと。

「その額を探したってあるはずがない。
組み合わせを探すんだ」

犯人は小出しに振り込んでいるはずなので
足してその金額になる組み合わせを探せ!

というもの。

 

そのとき、

あれ?
これってなんだか勉強に近いな。

と思いまして。

 

多くの受験生は
いきなり「答え」を埋めようとします。
そのとき、パシっとわかればOK。
できなければ勉強が足りぬ…
と再び教科書の暗記に走るのですが
ちょっと待った。
Youはちゃんと考えたのかい?

 

テスト問題というのは
ある種、推理小説みたいなもんです。
パシッと答えが埋まることなんか稀で、
1つ1つ手がかりを紐解いていくことで
ようやく答えが見えてくるもの。

 

数学ならこの話は
理解してもらいやすいのですが、
実は英語や国語もそうで。

内容の把握! 心情の理解だ!

なんてことを言われますけれど、
そいつはちょっと横に置いて。

 

文章を記号してみると、
あれが足りない、これも足りない。
ということは、
あっちにあれがあるはずだ…
なんて風に、手がかりとして
追っかけることができます。

 

できない!

と叫ぶ前に、まずは考えること、
工夫をすること。
安易な設備投資がNGなのと同様に
勉強もこれが大事です。

 


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