6.4の長谷川さんへ

 

6.4の長谷川さんのコラムについて。

 

「己を律する」

という言葉を痛感した
この数ヶ月でした。

 

私個人については、会う人、会う人に

「太った?」

と言われるほどなので、
律し具合はお察しください。

 

自分はともかく、まず大事なのは、
生徒の皆さんが勉強から
遠ざかってしまわないようにすること。

 

学校開始も、前日撤回という
ミラクルな話が続き、
学生のみなさんにとっては、
なんだかフワフワした
毎日だったことでしょう。

 

宿題も、

「プリントやっとけ」

という案内だけで、
とある学校においては、

「50ページ分を各自印刷してやるように」

とのお達しで、保護者が激怒し、
抗議に行ったとか行かないとか。

 

現場からみると、
よほど精神力の強い人でないと
この期間をうまく使えなかったのでは
ないかと思います。

 

飽きっぽいことでおなじみの
clue zemi生徒さんなんてのは特に
ほっとくと大変なことに
なりそうなので、大慌てで、

プランニング →  実行  →  軌道修正

を繰り返しておりました。

 

思うに、
こういうときに大事なのが
逆に彼らを「縛らない」ということ。
具体的に言えば

「正論を述べない」

ことじゃないかと。

 

「ここ時期で差がつ く! ちゃんとやれ!」

というアプローチじゃなく、

「まぁ、暇だったら来なよ」

ぐらいのスタンスで
オンライン教室を開放していたら、
欠席率はほぼゼロ。

 

律するつもりはなかったけど、
気づいたら律していた。

みたいなのがいちばん強いと思うし、
教える側としては
そう誘導するのが本質じゃないかな、

なんて思ってます。

 


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