見えない未来を想像する力 ー 増田拓史

 

コロナ禍の第一波は治った様ですが
いかがお過ごしでしょうか。

 

日頃のニュースを見聞きしていると、
どうしても違和感が残ります。
感染拡大の塞ぎ込みや、
経済低迷のなにそれなどなど。
今回の事態は、これまで
ベネフィットを追求してきた人々への
代償だと思うのです。

 

ウィルスは
自身を単純な構造にすることによって
生き延びてきました。
それに対して、
人間は知恵をつけることによって
動物界類い稀にみる進化を遂げました。

 

その人間でさえも
繁栄と絶滅を経験しながら、
やがては知恵を備え自然の摂理さえも
操作できる様になりました。

 

極近代、我々の世界は
操作不能な領域と不可分であることを
忘れていたのでしょう。

 

保証を求める多くの声を耳にする一方で、
自戒し備えることもできたのは
確かな事実です。

 

国民や企業も一連の責任を
政治や政府に転嫁するのではなく、
この状況が故に垣間見えた機会を
存分に活用して繁栄させていくべきです。

 

以前のコラムにも記した通り、
今の社会に必要なのは想像力です。

 

見えない未来を想像する力です。

 

 


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