6.22の佐藤天翔さんへ

 

6.22の佐藤さんによる
「ひらめきのタネ」への書き込み
決め付けない方が人生楽しいかもね
について。

 

受験勉強を教えてて、
「こりゃいかんなー」
と思うことのひとつに、

意志の決定時期

があります。

 

この、ひらめきのタネにおいて、
何度もお伝えしていることですが
やっぱり今回も言わせてください。

 

意志決定の時期は年々早くなっています。
clue zemiに通う高校1年生は、
まだ1か月も学校に通ってないのに
近々「文理選択」や
「志望校調査」があるとか。

 

早めの対策、という意味では
正解かもしれませんが、
今の成績で判断するのはちょいと
早くないですかね〜。
と思うのです。

 

学校の先生は、
これまで何件もの事例を
見てきているわけだから、
だいたい「こうなればこうなる」
というのはわかっている。

 

それはわかる。
わかりますが、

「化ける」

ってこともあるでしょうよと。

 

もちろん、成功確率でいえば
ずっと低いかもしれませんが、
やってできないことはない。
そういうのをみすみす放棄させるってのは、
私はどうかと思いますよ。

 

今、できる子だけが、
然るべきところへ行く。

という先入観。
これ、先生だけじゃなく、
親も、そして本人(生徒)も
持っちゃってることが多いです。

 

今、学年ビリでも、

「東大にいく」
「ハーバードに行く」

とか、でかいこと言っても
いいと思いますけどね。
こういうことを言うのも、
私自身がそうでしたから。

 

学年圧倒的最下位、
出席日数アウト(土下座で進級)

な状態で、早稲田専願。

「永井、死ぬ気か?」

と担任からは言われましたけども、
なんとか合格しました。

 

これは何も奇跡ではなく、
ルイ友(類は友を呼ぶ)かもしれませんが、
私の周りにはそういう人、
ゴロゴロいます。

 


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