7.7の赤木さんへ

 

7.7の赤木さんのコラムについて。

 

「梅はその日の難逃れ」

もたいまさこさんの顔が
パッと浮かんできました。

 

(おそらく都会から)
とある海辺の小さな宿に
泊まりにきた主人公。

 

体験したことのない時間の流れに
初めはイライラしつつも、
次第にその町の空気感に身を委ねていく…

というお話。

 

カリカリしている主人公に、
どっしり構えたもたいまさこさんが、

「梅はその日の難逃れ」

と梅干しをすすめるシーンがあり、
それに感化された私は、しばらくの間
梅干しを食べまくった記憶があります。

 

さて、あまり誰も言わないですが、
勉強を成功させるには

「心地いい」

という感覚が必要です。

 

勉強はスケジュール通り、
システマティックに動くことが
よしとされているけれど、
実はそうやっていると、
どっかで壁にぶち当たります。

 

壁は乗り越えるものだ!

なんて、
学校の先生とかはいいますが
個人的には、

壁はないに越したことはない、

と思っています。

 

教えてきて気づいたのですが、
「壁」というのは、
能力によるものではなく、
焦りやストレスからできる場合が多いです。

 

そういうのを回避して、
ゆらりゆらりと勉強していくと
実は習得が早かったりするような。

 

数学なんか特にですが、
目を血走らせてやるより、
寝転んだり、温泉に入っているときに
ぼんやり考えた方が、理解が進みます。

 

今年後半、学生の皆さんは
かなりタイトなスケジュールを
過ごすことになりますが、
どうか、心のゆとりを忘れずに。

 

余談ですが、
この映画で大好きになった
俳優の光石研さん。
雑誌 Pen のYouTubeチャンネルで
とっても素敵な番組を
展開していらっしゃいます。

 

 

久しぶりに古着屋さんに
通うようになりましたが、
新しいものにはない「しっくり感」
ってやっぱりいいですね。

 

勉強も、しっくりしてから
ようやくできるようになるものですので
決して焦らずに。

 


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