引き出せない記憶 ー 鶴岡達悦

 

先日、廃材で作った自宅の庭のフェンスに
ひかえ(フェンスを補強する棒)を
取り付けました。

 

フェンスに対して30°で付くひかえは
横から見ると30°の角を頂天とする
三角形になります。
フェンスの立ち上がりは90°、
地面に入る角は60°です。

 

フェンスに付ける位置の高さから、
ひかえが地面に入る位置を出すためには
それぞれの辺の比率が
わからないといけません。

 

ググると三辺の比は

1 : 2:√3

ということがわかりました。
しかし√(ルート)がなんなのか
わかりません。
またググります。

 

ルートとは平方根のこと。
平方根とは、a = b2乗 の時、
a に対する b のこと。
例えば 9 の平方根は 3 と -3 とあります。

 

なるほど、√3 は 2乗 すると
3 になる数のことなわけだ。
またまたググると √3 は
1.73205080757 と出てきます。

 

フェンスにひかえを付ける高さを
1300mm と決めました。
その数を三辺の比に当てはめて、
ひかえが地面に入る位置xを
出していきます。
√3 は 1.73 で計算していきます。

1300:x=1.73:1
1.73x=1300
x=751.44~

 

フェンスから
750mm くらい離れたところに
穴を掘ればいいことがわかりました。

 

一度学校で習ったことも使わないと
きれいに忘れてしまうものですね。
比率を計算する式は植物の消毒薬材や、
舗装材の混合などで
ちょくちょく使う場面があって
覚えていました。

 

永井さんのYouTubeチャンネル
『難しめの方程式』拝見しました。

 

 

最初は正直さっぱりわかりませんでしたが、
説明を聞いていたら
いろいろな方程式の計算があることを
思い出していきました。

 

記憶は忘れてしまっていても
どこかに眠っているようですね。
頭の中の引き出しをどれでも
すぐ出せるようにしておきたいものです。

 

みんなどうやって記憶を
引き出しているんだろ。
まずは現実の引き出しの整理をしなくちゃ!

 


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