象鯨家具(ぞうげいかぐ)のBGM制作について ー 青羊(けもの)

 

今年に入ってから、
今までは他の人に任せていた
“ 曲のアレンジ ”に挑戦している。
5月末から象鯨家具というブランドの
宣伝用動画のBGMを制作していた。

 

17秒で、水彩で描かれた夏の海と砂浜、
木製家具の写真画像が映し出される。
どんな曲が合うのか目標を定めるため、
合いそうな曲を探して
動画と一緒に流してみる。
ビーチボーイズ、サント&ジョニー、
マルコス・ヴァーリの音楽が
動画に合っていた。

 

夏の雰囲気を出してくれる楽器は
コーラスやスチール製の楽器、
ラテンパーカッションを使うのが
良いのだと気づく。
先ずはパーカッションについて
知ることから始める。

 

楽器の使い方について教えてくれる動画を
ネットで見つけた。
コンガ、ボンゴ 、ティンバレス、
ギロ、クラベス、そしてドラムも。

 

叩く手段
(手のどの部分で叩くのか、スティックを使うのか、ブラシを使うのか)、
叩く場所
(太鼓の円の真ん中、円の端、筒の外側)、
音の高さ
(小さい太鼓は高い音、大きい太鼓は低い音。2つ太鼓が並んでいたらチューニングはドとソの関係になっていることがある)
によって様々な音を出せるのだ。
私の中でパーカッションの解像度が
高くなった。

 

次に、使いたいと思ったパーカッションを
パソコンで再生する作業がある。
今回はSpitfire Audio
パーカッションのソフト音源を使った。
何度か試してみたのだけれど、
結局、コンガやボンゴ は使わず、
ドラムのブラシの音と、
ドラムのリムの音を選んだ。

 

ドラムをブラシで叩く音は
元から入っている音色では
物足りなさがあったため、
カバサという楽器の音色を重ねた。
歌とギターはソフト音源は使わず、
実際に私が演奏したものを
パソコンに取り込んだ。
それにソフト音源のフルートと
ピアノも使った。

 

完成した曲は象鯨家具さんの
インスタに載っています↓
https://www.instagram.com/p/CCfk6byDJYP/?igshid=h3kakr1nx7zo

 


「けもの」Web


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