魔法陣の旅 ー Haluna

 

前回、13の月の暦について
ご紹介しましたが、
実は並行して、中国古代からの暦、
「方象暦」も使っています。

 

行きつけの美容院で、
昨年から気学と風水の勉強会が
開催されることになり、
その場に居合わせた私も声をかけられ、
ひょんなことから勉強会に
参加することになったのです。

 

こちらの暦は、
吉方位凶方位などという言葉とともに、
神社などでも目にしたこともありましたが、
こちらも本当に複雑を極め、
腰を据えて勉強しなければ歯が立たない、
ということがわかりました。

 

お茶も陰陽五行説に基づく文化。
何かの参考になればと始めましたが、
中国の歴史の奥深さに
ちょっと舌を巻いています。

 

また、時間軸だけではなく、
方位という空間軸に加え、
自然界における森羅万象が
盛り込んであるので、
「三次元的地球」に生きていく上での
魔法陣のようです。
(実際に西洋の人から見ると、魔法陣に見えるのだとか)

 

陰陽と木火土金水の5元素のバランスから
成り立つ魔法陣は見事です。
また陰陽説よりはるかに
古くからある十二支は、
もともと動物の意味ではなく、
あとから当て字としてつけられたもので、
もとは方位と時間を表し、
生命のエネルギーの変容を表してるそうな。

 

全ての自然の摂理をまとめた魔法陣は、
「キングダム」のような中国の戦国時代にも
多いに利用されたことでしょう。
「桃太郎」のお話も、
そもそもその摂理をわかりやすいように
描いたものだとか。

 

どの方位が良さそうか、
どの時間が適しているか、
この魔法陣を使いこなせるようになったら、
立派な旅人というよりは
魔法使いになれそうです。

 

運命学や占いとも言えますが、
自然の摂理をどう活用するか、
ということなのかなと思います。

 


Oriental Tea Yue 玥


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