7.29の佐藤天翔さんへ

 

7.29の佐藤さんによる
「ひらめきのタネ」への書き込み
無駄なプライドを捨てるぞ !!  ” について。

 

「この問題、
まだ習ったことがないのでできません」

という生徒の発言。

 

なんとなく筋が通ってるように
聞こえますが、しかしこちらはプロ。
できると思うからその問題を出しています。
(たまに間違って、
本気で怒られることもあります)

 

多少もがけば、完璧でなくとも
正答に近いところまでは
いけるはずなのですが、
多くの生徒はそれをしようとしません。

習ってない → できない → 先生が悪い

みたいな。

 

これが日本特有なのかどうか
わかりませんが、

「先生の話をちゃんと聞き、
教科書を読んでいれば
100点を取れるテスト」

「100点を取れないのはなんらかのミスか
怠慢があったと判断されるテスト」

を小学生からずっとやらされてきました。
高校受験まではそれで大丈夫なのですが、
大学受験となるとそうはいきません。

 

まずどうやっても100点は取れない問題、
教科書にも載っていない問題が
大学入試試験には出てきます。
というか、それが普通です。

 

今まで成績優秀でやってきた人は
ここでつまずきます。
今まで100点を目指してやってきたのに
100点を取れる方法がどこにもない。

 

得てして、成績優秀者は
プライドが高いので、

100点以外は許せない!

なんて思っていたりするのですが、
大学受験問題に勝つコツは

「難しそうな問題はあきらめる」

「部分点でセコセコ稼ぐ」

というものです。
満点を取ろうとすると、
全く前に進まず
タイムアップがやってきます。

 

というわけで、妙なプライドは
とっても邪魔になります。
そういう余計なものは早く脱ぎ捨てて、

 

「まー、いっちょやってみっか」

ぐらいのスタンスでやると
うまくいきますよ。

 

「全部できるべき!」

ではなく、

「できるとこまでやってみよう」

みたいな感じで。

 

ナマケモノの方が、
意外と成績が伸びたりする一因が
これだったりします。

 


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