8.9の真子さんへ

 

8.9の真子さんによる
「ひらめきのタネ」への書き込み
夏の思い出 ”  について。

 

お経を聞く機会はそんなにありませんが、
最近ようやく、
お坊さんのお経が心地いいと

ああ、いい会だったな。

と思える年頃になりました。

 

淀みない発音に加え、
強弱を見事に使い分けてくる方だと、
なんとなく、故人がぐっと
近くに感じることができるような。

 

そういうことができるお坊さんは
やはり相当場数を踏み、
仏教についての深い理解を
得ているお坊さんなのだろう。
この方でよかった、と思うわけです。

 

さて、勉強において
何より大事な行為は

「音読」

です。

 

ああ、知ってるよ。
英文を声出して読むんでしょ。

なんて反応が返ってきそうですが、
音読の世界はそう単純ではありません。

 

音読の目標は、

「スラスラと、強弱をつけてよむ」

というレベルに到達することです。
こうなるためには、お坊さん同様、
かなりの場数と理解の深さが
必要になるわけでありまして。

 

これは大変な労力を要しますが、
できるようになるとですね、
問題文のペイ アテンションすべき場所が
光って見えるようになります。

 

「先生、なんで問題解くの早いの?」

「問題文が勝手に手を振ってくるのです」

という超怪しい返答をするのですが、
音読を極めると、
冗談ではなく本当にそうなります。
音読については英語だけではなく、
数学(特に証明とか)、
化学反応式などでも使えます。

 

今のみなさんはスマホを
持っていらっしゃるので、
自分の声を録音しやすい環境にあります。

録って、聞いて、改善する。

これをぜひ繰り返してみてください。

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA