8.14の渡邉知樹さんへ

 

8.14の渡邉知樹さんによる
「ひらめきのタネ」への書き込み
財布を盗まれないように ” について。

 

渡邉さんには遠く及ばないけれど、
わたしも学生時代、
よく東南アジアを放浪してました。

 

大学1年生、
初めてタイに1人旅に出たとき、
そういえば、
ベッドに何重にもワイヤーで
荷物をくくりつけてたっけ。

 

外を歩きときにはもちろん厳重警戒。
財布の入っているカバンには鍵をかけ、
Tシャツの中に防弾チョッキのような
貴重品入れを着て、
靴下の中にも万が一の100ドルを入れて。

 

そんなもんだから、
いちいち屋台でチャーハンを買っても
仰々しくサイフを出すわけで。

 

しかも、高温多湿の国なのに
なぜかコーデュロイの長ズボン。
着替えもコーデュロイの
長ズボンもう一本と
厚手のジーパンという。

 

これはかなり笑われた。
オシャレのつもりだったのですが。笑

 

今なら、近所のコンビニに行く格好で
ポケットに小銭を突っ込んで
旅行に行けるはずですが、当時は、

こんなことが起きたら
あれがなくなったら

で、それはもう重装備で重警備。

 

勉強においても言えることですが、
あれも覚えなきゃ、これも覚えなきゃで
リュックも頭の中も
パンパンで受験に向かう人が多い。
しかし、それでは
想定外の問題に直面したときに
身動きが取れなくなります。

 

「だから全部詰め込んでいくんだ!」

という意見がありますが、
それではわたしが
チャーハンを買うときのように
非常に情けないことになります。

 

そうならないために、
日々の勉強において、
常に「用意がない」状況を
想定して問題にあたりましょう。

 

「覚えてないからできない」

ではなく、

「手持ちのコマでどう解くか」

この訓練をすると、
知識の要、不要もはっきりして
スッキリした頭で
受験会場に向かえますよ。

 


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