9.9の真子さんへ

 

9.9 の真子さんによる
「ひらめきのタネ」への書き込み
失われた時間を求めて ” について。

 

受験生だった20年前、
世の中は予備校戦国時代で、
非常に高いレベルで
講師がしのぎを削っておりました。

 

当時のトップだった先生のほとんどが、
今なお最前線で
生徒を集めている事実を考えれば、
その凄さが伝わるのではないかと思います。

 

そのころの予備校というのは
ある種エンタメ的要素もあり、
奇抜な格好をしたり、
奇声や踊りなんかをして
受講生を集めていた先生もおりました。

 

確かにそれで、
勉強に興味を持ってもらう、
という切り口はアリかなと思いますが、
わたしは個人的に「ジワジワ」系の
勉強が好きで、熱くなることもなく
淡々と勉強を続けていて。

 

ただ、
シーンとしたところが苦手なので、
勉強をするのはいつも
食堂だったり、階段に座ってやったり。
必死に机に向かうということは
ありませんでした。

 

このやり方が正しい、
というわけではありませんが、
おかげで
「五感を使って学ぶ」ことに開眼。

 

机じゃないところだと、
人が通ったり、
寒かったり暑かったり、
周りの環境が目まぐるしく変わるので、
五感をフルに使うことができます。

 

そうやって学ぶと受験本番でも、
文法事項と階段で座った時の
お尻の痛さだったり、
ある単語がラーメンの匂いとが
リンクしていたり…
なんてことがあるわけです。

 

「マドレーヌ」

比べると、ラーメンでは
どうにもオシャレな感じが
しませんけれども、

「ジワジワ、五感を使って学ぶ」

というのはけっこうおすすめです。

 


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