9.25の檜垣さんへ

 

9.25の檜垣さんのコラムについて。

 

どうして授業ってのは、こうも退屈なのだ。

というのは、
日本の学生の90%(体感で)が
思っているところであります。

 

当然学生時代の私も同様で
あるときから必死に
眠気を堪えるのをやめ、
寝てしまう…どころか、

「学校に行かない」

という選択肢をとり、
卒業前には散々な思いをしたものでした。

 

「教える側」になって気づいたのが、
授業に「双方向性」というものがないと
生徒は興味を持ってくれないこと。

 

例えば、大人だって、
つまらないテレビを
毎日6時間も見せられれば
具合が悪くなってくるのと同様に
子供だってつまらない授業を6時間も
一方的に受けさせられているわけですから。

 

今でこそ「アクティブラーニング」
という言葉が使われ、

「双方向」授業をすべし!

とお達しが出ておりますが、

気づくのが遅いぞ!
それを20年前にやってくれれば
卒業に苦労しなかったものを。

と文科省に言ってやりたくなったりします。

 

しかし、実際にただ

「ソーホーコー」

をやったところで
それはうまく機能しません。
「双方向」に大事なのは、
お互いの「熱量」です。

 

檜垣さんのコラムにあった
Couchsurfingのことは初耳で、

うわ! 利用したい!

と思ったわけですが、
このシステムも、やはりお互いの
「知りたい」「伝えたい」の
熱量があってこそ
成立するものなのではないか、
と思いました。

 

口を開けば

「メシ、フロ、カネ」

しか言わない10代(偏見か)との
熱量交換は至難の技ではありますが、
くじけず頑張りたいと思っております。

 


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