まだまだふわふわ家づくり ー 土屋裕一

 

自宅の新築計画を進めています。
まったくわからないことばかりで、
おもしろいです。

 

建築家、測量士、行政書士、
金融機関の方々、
ふだんあまり関わりのない方と
打ち合わせをして、
知らない世界をのぞいています。

 

大学で建築を勉強していたのに、
ハウスメーカーで2年間働いたのに、
「実生活と向き合う実践」は
初めてのことで、
びっくりするほどちんぷんかんぷんです。

 

写真家の妻のアトリエと、
ときどき開く古本屋の機能も
盛り込もうとしているので、
なおさら複雑になり、
自分たちを苦しめています。
ワクワクして楽しいんですけどね。

 

写真は、「分筆(ぶんぴつ)」という
作業の様子です。
敷地を区切る印を立てて
土屋家が住む「住所」ができます。
ファンタスティック!

 

僕らのまわりにあるすべての家や建物に、
誰かの物語があると思うと
途端にいつもの風景が味わい深くなります。
いろいろな夢や想いがあり、
そして苦労があり。
お父さんやお母さんに
今住んでいる家のことを
ぜひ聞いてみてください。

 

宮脇檀(みやわきまゆみ)さん。
僕の大好きな住宅建築家です。
たくさん本を書いているので
(多くが絶版ですが)、
「住まうこと」を知りたい方は
図書館などで探してみてください。
おすすめは『それでも建てたい家』です。

 


「本屋写真館」web


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