10.17の鶴岡さんへ

 

10.17の鶴岡さんによる
「ひらめきのタネ」への書き込み
“  田中くんち ” について。

 

「一貫」

という言葉は、
基本的にポジティブな意味合いで
使われることが多いです。

「首尾一貫した人間だ」

とか

「一貫した指導」

とか。

 

しかし、「一貫」が
実はマイナスに作用することが
けっこうある、ということを
大人はちゃんと教えなきゃいけないと
思っております。

 

「一貫」というのは言い換えれば
「脇目も振らない」という
ことでありますが、
勉強のヒント、というのは
実際のところ教科書には存在せず、
実生活の、勉強とは関係ないところに
潜んでいるものです。

「あれ?これって
勉強にも使えんじゃない?」

みたいなことは
そこらへんにコロコロ転がっています。

 

しかし、ちゃんと脇目を振らないと
これらを見落としてしまうことに
なっちゃうわけで。
「一貫指導」という言葉が流行って、
頑固オヤジ予備軍みたいな
学生が増えたように思います。

 

勉強で大事なのは
先生から教わったことを
たった1つの正解として
覚えることではなく、
自分で気づいて、自分なりの方法を
身につけること。

 

「日常から離れる」癖をつけておくと
気づきの回数が増えるのでおすすめです。
ただ、回数を増やしすぎると

「浮世離れ」

と呼ばれるだけなので、ご注意を。

 


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