ブレインスポッティング2 ー にわつとむ

 

前回の続きを書き込みます。
ブレインスポッティングの施術と
結果についてです。

 

施術はオンラインで行われ、
日本での第一人者、
鈴木孝信さんが先生でした。

 

まず、鈴木先生から、
心に引っかかっていること、
不安に思っていることなどの
質問があります。
私は具体例を交えて答えました。

 

次に、鈴木先生より

「それを答えている時、
あるいは、考えた場合、
身体の緊張度が10としたら
どれくらいですか?」

と聞かれ、私は

「7か8です。かなり緊張しています」

と答えました。

 

鈴木先生

「それはどこで感じていますか?
触ってください」

私は、胸のあたりを触りました。
そして、先生は人差し指を出し、
何も考えずに、首は動かさずに、
人差し指の動きを目で追うよう
指示がありました。

 

しばらく先生が動かす指を目で追った後、
身体における変化に質問がありました。
この時点で、変化も兆候も
あまり感覚としてはなかったです。

 

そして、また不安事の質問に戻り、

今度は相手が前にいると思って
心の中で話かけてみてください

という指示に従いました。
そして、同じように
身体における変化を問われました。

 

ここら辺のやりとりの記憶は
鮮明ではないのですが、
そこからまた、
先生の指先を目で追います。

 

するとなぜだか、
段々いろんな人への感謝の念が
浮かんできました。
しかし、この時点でも、

「感謝の気持ちは
日常でも出てくるしなー。
でも、思い起させてくれてありがとう!」

と1万円の費用を無駄にしないように
都合よく解釈するよう努めていました。

 

そんなこんなを考えながら、
しばらくまた指の動きを
目で追っていました。
すると、不思議なことに
急に叫びだしたい気持ちになってきて、
声は抑えていましたが
獣のように吠えていました。
まるで、身体中の邪気を
すべて吐き出すかのように。

 

その後、謝り出しているんです。
「ごめんね、ごめんね」と…。
そして、身体中の水分が
なくなってしまうのではと言うくらい
涙があふれだして、止まりません。
その間先生は、何も語らず、
ずっと見守ってくれています。

 

そしてこれが一番
伝えたい体験なんですが、
分離されていた輪っかが、
ぴったり重なり合うような
感覚を感じたんです!
はっきり見えました。
二つの輪っかが重なる瞬間が!

 

二つの輪っかの中身も観察してみると
物心つく前の3歳までの自分と、
思い描いた自分にならずに
責め続けている自分でした。
この二つが重なった瞬間、
責め続けられていた自分を
不憫に思って謝っていたのでした。

 

今まで、

「自分らしくいればいいんだよ」

とか言われてもあまり、
ピンと来てなかったことが
この施術によって、
霧が晴れるように明快に
身体で理解出来ました。

 

なぜこんなことが起きるのか、
私なりの解釈ですが、
指を目で追うことによって左脳と右脳の
バランスが正常になり、
先生の指示と相まって、
自律神経を本来のあるべき状態に
戻しているのではと……。

 

その後、効果を続けられるよう
自分で考案したメソッドがありますが
文字数オーバーするので
知りたい方がいたら、
ダイレクトメッセージくださいね。
撮影直前にもルーティーンとして
導入して精神を整えています。

 

ブレインスポッティング恐るべしでした。

 

 


にわ つとむTwitter


2020年10月21日 | Posted in 余談Lab, ひらめきのタネ, 俳優 にわ つとむ | | No Comments » 

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