思いがけない発見を求めて ー 檜垣裕美

 

通常秋はいろいろなイベントがあって
わくわくする季節だが、
今年はいつもとかなり様子が違う。
美術館や博物館などは事前予約制で
入館できるところが多いが、
トークイベントやシンポジウムなどは
オンラインで開催されることが多い。

 

最初は物足りなさを感じていた
オンライン開催にも
最近では少しずつ慣れてきた。
とは言え、実際に出かけると
思いがけない発見がいろいろあるが、
個人的にはオンラインでは
そういう発見をするのは
なかなか難しいように感じている。

 

 事前予約してみに行った
「ねずみくんのチョッキ展」にて

 

 

2019年6月分のコラム「楽しい予感」に
「文学フリマ」に行ったときの
ことについて書いた。

 

そのコラムは

「今回、文学フリマに行ったことで
創作意欲をかきたてられた。
わたしは普段創作をしないが、
自分にも何か楽しいことが
できそうな予感がした」

と締めくくったのだが、
実はイラストレーターの
金川カモメさんとミャンマーをテーマにした
zineを制作して11月開催の
文学フリマに出店することになった。

 

もともとは6月に出展予定だったのだが
コロナの影響で残念ながら
中止になってしまった。
11月は時間短縮での開催が
決定しているが、
実際に開催されるまでは
本当に開催されるのか気が抜けない。

 

Zineはまだ制作の途中で
最終的にどのようなものができあがるか
わからないが、手に取ってくださった方に
「おもしろい!」と思って
いただけるようなものに
しあがるといいなと願いながら
制作している。

 

自分も作り手の側になっての
文学フリマ初参加。
不安を挙げればキリがないが、
それと同時にどんな発見があるのか
今からわくわくしている。

 

★まだまだ安心できない状況が
続いていますが、
近くに来られることがありましたら
お立ち寄りいただけるとうれしいです。

 

文学フリマ東京

日時:2020年11月22日(日)12.00-17.00
場所:東京流通センター 第一展示場
https://bunfree.net/event/tokyo31/

 


檜垣裕美Instagram


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA