アンサーfromなつき ー したたむ(夏樹)

 

9.26の「したたむ」哲子さんへ。

 

竹林の整備をすると一言で言っても
以下のような仕事に分けられる

・竹を切る
・切った竹の枝打ちをする
・枝打ちした竹を竹置き場へ運ぶ
・枝打ちで出た枝を1箇所にまとめる
・竹置き場にある竹を枝と一緒に燃やす

 

果てしなく広がる竹林を
ひたすら無計画に切り進んでいくと
後始末で大変苦労することになる。

 

竹は杉などの生木に比べると割と軽いが
長さと枝のせいで、
上下左右が滅茶苦茶に折り重なってしまうと
上から順に、絡まった糸を解すように
取り除いていくしか
方法がなくなってしまうため
作業効率が甚だ良くない。

 

私が竹を切り進める場合、
切った竹を置く一時的な竹置き場を作り
そこに向きを揃えて切った竹を並べていき
ある程度たまったらまとめて枝打ちをし
本来の竹置き場へ運んでいく
というのを繰り返す。
この手法のデメリットは
竹林伐採の進捗が遅く見えることだろう。

 

それに対しメリットはというと
竹を整えて置いてあるため、
人や車の往来があった時に
直ぐに片付けられること
切る、集める、枝打ち、運ぶ、と言う
各工程に作業を分けてあるため
分業が可能であること
分業が可能と言うことは
チームで動く時に、
適所に適切な人材を割り当て、
効率良く作業することが
出来るという利点がある。
加えていうなら、効率が良いということは、
結果的に処理スピードが
早いということが言える。

 

感覚が赴くまま大雑把に早く片付ける
という能力を持つ相方がいる
我がチームとしては
自ずと私のポジションは
決まってくることになる。

 

詰まる所、凸凹が上手くかみ合った
良い夫婦なのかな
・・・

 

こんなことを考えながら
自分の役割を信じて日々仕事をしてます。

 

 

「したたむ」web


2020年11月09日 | Posted in ひらめきのタネ, ご飯屋&陶芸家 したたむ | | No Comments » 

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