タロットの旅 ー Haluna

 

このような状況下、
なかなか思うようにお仕事が難しいので、
九星気学と風水も
勉強中の身ではあるのですが、
並行してタロットの勉強を始めました。

 

今年の干支は子年。
九星気学では、種子の年です。
干支の始まりであるように、
子は物事の始まりを意味するので、
種まきの年。
新しいことを始めるには良い年なのです。
(今年はまだあとひと月ほどあるので、間に合いますよ!)

 

子丑寅…と続く干支は、子は土の中の種、
丑は種から紐が出ている様(つまり発芽)、
寅は、それが広がる様を表し、
物事が変容していく様を表しています。

 

タロットも、実は物事の変容する様や
人生の旅を象徴しています。

 

何も知らない1人の「愚者」が旅に出て、
皇帝になったり、隠者になったり、
運命に翻弄されたりしながら、
いろいろな経験を積み、
人生のステージの扉を
次々と開いていきます。
1人の人間の魂の成長を描く、
冒険物語でもあるのです。
そこに、私たちは問題を解決するヒントを
見出そうとしています。

 

私は、0番の「愚者“fool”」という
始まりのカードがとても好きです。
無鉄砲で、夢みがちで、身ひとつで
冒険に出ようとしている若者の姿。
0には何もないけれど、
たくさんの可能性と希望を内包しています。

 

もしかしたら、
世の中がこのようなことになり、
文字通りゼロからのスタートを切った方や、
考えていた未来とは違う方向へ
舵を切った方が、
数多くいらっしゃるのかも知れません。
でも、いつだってゼロは
あらゆる可能性に満ちている、のです。

 

タロットも、
わらじの一つになればいいなぁ、

と目論んでいる「愚者」な
私でございます。笑。

 


Oriental Tea Yue 玥


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