11.30のyuriさんへ

 

11.30のyuriさんによる
「ひらめきのタネ」への書き込み
“ Seize the fortune by the forelock
について。

 

今年も終わりに近づき、
高校生も中学生もいよいよ
志望校の決定をする時期がやってきました。

 

さすがに本番を目の前に控えた
受験生にはいえないけれど、
一、二年生の皆さんには

「目標は高く」

とお伝えしたいです。

 

学校や塾での三者面談や、
ネットに転がっている情報に触れると、

「身の丈であるべし」

みたいな感覚に陥ります。

 

もちろんそれは間違いではなく、
非常に現実的な話なのですが、

「身の丈」

を意識しすぎて、伸びるものも伸びない、
という生徒を嫌というほどみているので
いったんリミッターを外して
やれるだけやって欲しいなと。

 

というのも、わたし自身、
高校卒業時に

「浪人して早稲田だけ受けます」

と言ったら、担任が

「永井、死ぬ気か?
君の入れる大学は日本中探してもない」

ということを伝えられました。

 

「なにを!」

と思ったのですが、
当時の偏差値は30で、
模試を受けても名前しか書けない、
みたいな感じだったので、
当然といえば当然。
しかし、とりあえず
いちばん難しそうな大学を目指すことで
とにかく勉強に没頭できたわけです。

 

受験生やその保護者からよく、

「どの時期に、どのくらいの成績だったら
どの大学に行けますか?」

みたいなことを質問されますが、
正直なところその質問は
無駄だと思っていて。

 

とにかく満点取れるように
頑張ればいいじゃん。
どのくらい伸びるかは神のみぞ知るですよ。

とお伝えします。

 

とりあえずやるしかない環境を作る。
前例とかアベレージとかは気にしない。
やってから考える。

そんなふうに勉強していくと
「雲の上」だったものが
ひょっこり目前に現れたりするものです。

 


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