二つの世界をつなぐもの ー 本間佳子

 

よく「学生は勉強が仕事」、とか、
「子供は遊ぶのが仕事」、
というのを聞きます。

 

もっともらしく聞こえますが、
私はどちらも違うと思っています。

 

仕事というのは普通、
「誰かに従う事」だからです。
誰かに従って何かをする間は、
自分のしたい事をすることはできません。
だから勉強は勉強、遊びは遊びで、
仕事ではないと思うのです。

 

自分のしたい事をしないで誰かに従うと、
従ったのと同じ価値のお金が入ってきます。
ただ、自分がしたいことをして
お金も入ってくるというのは、
スポーツ選手や、アーティストなどには
あることだと思います。
従う誰か、つまり雇用主が、
自分自身だという場合です。

 

私の二足のわらじの一足は、
誰かに従事する仕事、
もう一足は自分自身に従う仕事、
と言えます。

 

続けていると、
時にそれが入れ替わっていることが
あることに気付きます。
誰かに従っているはずが、
自由を感じたり、
自分に従っているはずが、
不自由を感じたりすることがあるのです。
なぜでしょう。

 

不思議ですがとりあえず、
自分がしたいことをアップデートしながら、
二足のわらじを続けていきたいと思います。

 


「Studio Mahon」web


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA