12.17の真子さんへ

 

12.7の真子さんによる
「ひらめきのタネ」への書き込み
歩く日記 ” について。

 

勉強は「場所」を
重要視する考えが主流です。

 

この時期なんか特に、
ひっくり返りそうなくらい
パンパンに詰まったリュックを背負い
自習室の座席どりのため
早朝から予備校に向かっている人がいたり。

 

神経質な人になると、

「絶対この席じゃなきゃダメ」

みたいなのがあって、
たまたまその席に先客がいると、
まるで盗っ人をみるかのような眼差しで
睨みつけていたりします。
(飲み屋にもいますね、こういう人)

 

モチベーションが保てるなら
それもいいかもしれませんが、
「勉強する場所」を決めてしまうことで
狭めてしまう可能性がだいぶあります。

 

まずは「時間」。
お決まりの場所に到達するまでの時間、
その場所以外で過ごす時間です。

 

座席確保に懸命になっている学生をみると
褒めたくなってしまいますが、
冷静に考えてみると、
それ以外の時間は
勉強時間とみなしていないので
「死んでいる時間」の方が長いです。

 

あともうひとつは「ひらめき」。
「降ってくる」という感覚を知っている人は
みな勉強が得意です。
勉強が苦手な人ほど、ちょっと引っかかると
机に向かって行きますが、
勉強の得意な人は逆で、
環境を変えてリラックス。
「降ってくる」まで気長に待ちます。
机に向かって必死にやればやるほど、
この「ひらめき」は降ってこないもので。

 

勉強を成功する秘訣は、
勉強する場所を固定しないこと。
言い換えれば、
全ての場所を勉強部屋にすることです。
通学電車の中、トイレの中、
公園のベンチだって
座り方(?)によっては机にもなります。

 

そんな感じで考えてみると、
勉強時間が数倍に確保できるのでは
ないでしょうか。

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA