リスクの考察 ー HUMORABO(mu)

 

つい先日、沖縄でHUMORABOとして
講座をさせていただく機会がありました。

 

福祉施設のものづくりのためのもので、
今年の早々に九州で行なった講座の
沖縄版になります。

 

講座のざっとした内容は
前回のコラムをご参照にしていただきつつ、
今回はリスクの話。

 

最初お話をいただいたタイミングでは
比較的コロナウイルスの影響も
落ち着きはじめたかな?
くらいのタイミングだったんですが、
講座当日を迎えるに向けて
世の中の空気感は
徐々に変わっていきました。

 

正直、僕らも悩んだわけです。
こんなご時世です。
僕らが県外をまたいで移動することには
感染リスクがあります。
そして会場に集まる人たちにも
もちろん感染リスクはあるのです。

 

結果から言うと、
僕らは講座を行いました。
無責任のように聞こえる方も
いるかもしれません。
でもそれが僕らの判断でした。

 

もちろん僕なりに考えました。
でもどう考えてもリスクって
無くならないんですよね。
つまり、
リスクは無くすものではなく減らすもの。
であれば行動を止めずに
リスクを最小限にすることがまず重要で、
その先も考えないと何もできない。

 

コロナ対策を徹底して
できる限りリスクを抑える。
その上で、
そのリスクをとった行動に対して
最大限の効果・結果・影響が出るように
努めよう。
今回はそんな意気込みで、
講座を実施させていただきました。

 

みなさん無くなりはしない
リスクをとってまで
集まってくれるわけです。
できることは出し切りたいなと
思いました。

 

でも、この考えって
コロナ禍の時期だけではなく、
人生において重要な、
そして当たり前のことだなーとも
気づきました。笑

 

コロナ禍を経て、ひとつひとつの行動、
ひとつひとつの出会いの重さが
少し変わったように感じます。
でもそれは、これからの人生の濃度を
ちょっとアゲれそうな
うれしい気づきでもありました。

 


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