12.31の山田和寛さんへ
12.31の山田和寛さんのコラムについて。
わたくし、
山形大好き仙台人
のひとりであります。
山形は本当に美味しいものが多くて
月1、多い時には
月2くらいで通っています。
春から秋にかけては
くだもの狩りが盛んで、
(さくらんぼ、モモ、りんご、ブドウ、
ラフランス スイカ etc )
一年間のビタミンCを摂取すべく、
足繁く通っていたものですが、
今年はこんな状況なので、
開催すらされていないという…。
そんなわけで、
だいぶいく回数が減ってしまいましたが、
蕎麦屋、スーパー(産直)、
温泉は健在ですので、
相変わらず通っております。
山田さんのイベントも行きたかったな〜。
さて、フォントの世界でも
「民主化」が進んでいるといいます。
勉強の世界も、コロナをきっかけに
オンライン授業はもちろん、
YouTube やオンデマンド授業など、
これまでになかった、
新しい勉強の形が生まれました。
ただ、生まれたものの、
使う側にそのリテラシーが
大きく不足していたために、
再び、
「そんなものは本当の勉強じゃない」
「そんなんで成績が伸びるはずがない」
みたいな発言が増えて、
元の木阿弥…といった感じ。
今後の課題は、
スマホやタブレットを使った学習を
敬遠するのではなく、
それをうまく使いこなす、
という視点での教育が必要です。
と思いつつ、
自分で学校をつくってしまえ!
という発想はなかった!
山田さん、さすがです。
来年、コロナが落ち着くことを願って
ぜひ飲みにいきましょう!
お話聞かせてくださいー。

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