お引越し ー 真子みほ

 

10年住んだ家から
引っ越すことにしました。

 

賃貸情報を見るのが好きなので、
常にいろんな場所の物件を
チェックしてはいたのですが、
次のマンションの更新まではと思いつつ
ふと内見に行ってみようと思い立ち
一か月後には決めていました。

 

平屋の小さな一軒家で、
古いので寒さ対策は必須です。
でも水回りはきれいだし、
小さい庭があるし、一部屋増えるし、
少しなら手を加えても良いとのこと。

 

初めて住む沿線ですが
その沿線独特の文化圏が
出来上がっていますし、
友人も多いので
新年からの新生活が楽しみです。

 

ということで年末年始は
引っ越し準備を進めています。
そして荷物の多さに慄いています。

 

比較的整理整頓はする方なので
ぱっと見て物があふれているような
部屋ではないのですが、
引っ越し業者さんには
両親と小さいお子さんの
三人家族ぐらいありますねと言われ、
段ボール40箱置いて行かれました。

 

そんなにみんな
荷物が少ないんだろうかと思いつつ、
部屋を見渡せば、確かに本棚が5つ、
客用の布団もあり、
毎日4人家族が使って問題ないくらいの
食器があるし、冷蔵庫も大型、と
単身者の荷物量ではないのでした。

 

振り返れば今の沿線には
17年も住んでしまいました。

 

大きな川が近くにあるので
環境としてはとても良い場所です。
内見しまくってもなかなか良い場所に
当たらない日が続いたときは、

やっぱりこの環境が好きだし、
ここから離れられないわ!

なんて思っていたにもかかわらず、
新しい家が決まると
早く引っ越したい気持ちが
むくむくとわいて、
何の未練もなさそうです。
人とはこんなものなのでしょう。

 


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