1.4の長谷川さんへ

 

1.4の長谷川さんのコラムについて。

 

YouTubeを始めて以来
(さっぱり進んでないが)、
以前にも増してYoutubeを観る時間が
増えました。

 

長谷川さんがおっしゃるように、
最近ほんと注釈が多い。

「ちゃんと手を消毒しました」

などのコロナ関連はもちろん、
発言の背景などもしっかりテロップで
表示してくれています。

 

現代のマナーだと言われてしまうと
それまでなのですが、

「背景を想像する楽しみ」

というのが奪われてしまっている気も。

 

個人的には10代の頃、
ごっつええ感じ「板尾係長」や、
和田ラジヲ氏の4コマなどで、
想像力を鍛えられたクチなので、
今の状況はなんとなくさびしい(興醒め)、
といった感があります。

 

勉強においても、

「懇切丁寧な授業」

というのは良いことだと、
一般的には思われておりますが、
残念ながらそういう授業ほど
役に立たないものはありません。

 

考えてみれば当然のことなのですが、
勉強は結局、
自分の頭を使わないことには
進まないものでありますので、
高級旅館のように
いわゆる「上げ膳据え膳」という
アプローチではいかんわけで、
「自分で考えなよ」という「放置」が
大事なのであります。

 

長谷川さんが、

「どこそこのケーキが
食べたいから買ってこい」

と言わないのと同じです。
それではただのパシリ。
お題を与えて相手に考えさせることで
新しいものが生まれます。

 

しかし、ここで難しいのが、
「放置」をしているのに
お代をいただかなくてはならない
という塾の経営スタイルのあり方。

 

いや、もちろんこちらとしては
意味のある「放置」時間を
提供しているわけだから、
「職務怠慢」とは違うのだけれど、
そこをどう認知していただくか。
啓蒙活動の日々は続きます。

 


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