改修工事 ー 鶴岡達悦

 

先日、お義父さんに家の外装を
僕の仲間で直せないかと打診がありました。

 

改修工事を前提に家を見ると
結構悪いところが目につきます。

 

外壁は2012年に塗装して
10年近く経ちますが綺麗なので、
プロに見てもらって考えることにしました。

 

仲間の繋がりで、
初めてお願いすることになった
工務店のIさんと、
僕も含めた最初の打ち合わせでは、
論点が2つにしぼられました。

 

・外壁の塗装をどうするか
・雨漏りの原因が隠れている屋根をどうするか

 

外壁は、
足場を架けるせっかくの機会だし、
そろそろ塗ってもいい時期なので、
全面お願いすることになりました。

 

屋根の選択肢は二つ、瓦を全部剥がし、
完全に下を確認するか、
表面の見てわかる悪いところだけ
部分的に直すのか。
お義父さんに判断が求められます。

 

結論から言いますと、
部分的な工事を
お願いすることになりました。

 

お義父さん曰く、
今住んでるお義母さんとお義父さんが
暮らす間もてばいいとのことでした。

 

その理由があったからか、
Iさんが見積りの説明をしに
いらっしゃった時に、
全面塗装はやめて、
傷んでいる破風板だけでいいと、
工事の範囲を変更したそうです。

 

しかし、僕が様子を見に行くと、
やらなくて良しとしたところに
傷んでいる箇所があったり、
終わったとされる所が
直ってなかったりして、
追加工事をお願いすることに
なってしまいました。

 

その後は、知らない間に
工事内容が変更していることがあるので、
Iさんに状況を僕にも伝えてもらい、
出来るだけ現場に行って直接見て、
職人さんとも連絡をとるようにしました。

 

初めてお付き合いする業者に
全てをお任せしてしまっていたことと、
僕の半端な仲介が招いた
工事の行き違いでした。

 

僕はよく大丈夫と思っていて失敗するので、
今回の件もそれだと思い反省してます。

 

仲介するのって難しいなー。

 


2021年01月18日 | Posted in 余談Lab, ひらめきのタネ, 造園家 鶴岡 達悦 | | No Comments » 

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