2.1のにわさんへ

 

2.1のにわさんによる
「ひらめきのタネ」への書き込み
カモメ ” について。

 

この話のどこが名作と言われるのか?
これもさっぱりわからない…。

のに、懸命に取り組むにわさん。
ステキすぎです。

 

「せんせー、受験勉強とかって
何にも役に立たないですよね。
特に古文とか」

なんてことを
しょっちゅう言われておりますが、
確かに彼らの気持ちもわからんではない。

 

私自身もこれまで40年生きてきて、
受験問題以外で古文を読んだ記憶も
古文の知識が役に立ったことは
おそらく一度もないわけで。

 

あ、温泉地で

「源のほにゃららが
傷を癒したといわれる温泉」

なんて看板を見ると、
ああ、古文で出てきた人ね。
ぐらいは思いますけども。

 

というわけで、
実生活には何にも役に立たなそうな
受験勉強ではありますが、
そういうものに、
どうアプローチするかによって、
皆さんの合否が決まったりするわけです。

 

「け、めんどくセーな」

と思っている人の成績が伸びることは
まずありません。

 

一方で、

「貴重な10代の時間を使って
やれと言われているのだから、
きっとなんか意味があるのだろう」

「なければ文科省に抗議デモするかな」

ぐらいの姿勢でやると、
おそらく成績は伸びます。

 

今の時代(おじさんっぽいですが)、
表面的なわかりやすさだけで
物事の良し悪しを決めがちです。

 

でも、本当に面白いものは
一回ではわからない。
掘り下げる根気があってこそ
面白さの真髄に触れられるのではないかと。

 

んじゃ、
古文がなんの役に立ったのよ?

って?

 

実際すごく役に立ってますが、
それはまた別の機会に。

 


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