2.2の土屋さんへ

 

 

2.2の土屋さんによる
「ひらめきのタネ」への書き込み
外国の古い絵本 ” について。

 

毎年多くの参考書が発刊される
受験業界でありますが、
絶版になった参考書が
高値で取引されていると、
聞いたことがあります。

 

「最新の受験術」

みたいなフレーズが溢れる世の中で
数年前、あるいは数十年前の参考書
(=クラシック)
が役に立つのだろうか。

 

もちろん、
指導要綱は数年に一度変わるので、
試験範囲から除外されるもの、
新たに加えられるものは出てきます。

 

そういった点では、
当然「最新」には敵いませんが、
クラシックにはクラシックにしかない
味わいがあると、私は思っています。

 

今、活躍している予備校の若手先生が
youtubeなんかで

「学生時代は〇〇講師に師事していた」

という動画をあげていて、

「ああ、だからこういう解き方してるのか」

と同業者の私は納得するわけです。

 

その若手先生が出している本も、
当然、それ単体でも
とても素晴らしいのですが、
その先生のルーツを紐解くと
さらに何倍もその参考書が味わい深くなる。

 

情報が溢れかえっている今日では、
「要約」「解説」「how to」が
重宝されますけれど、
やはり「原本」に触れないと
わからないことは多いわけで。

 

実際私も、20年前の参考書を
引っ張り出してきて読んでいますが、
まさに「目から鱗」ということばかりです。

 

あ、でも受験生の人は
真似しないでくださいね。
これやり出すとキリがないですから。
皆さんはとりあえずスピード重視で。

 


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