二足のわらじのいいところ ー 本間佳子

 

様々な感染症対策を施して、
学校生活が日々営まれています。
正直電車に乗ったり、
大勢の人が集まるところにいたりするのは
不安ですが、それでも
学びを止めてはいけないと思うので、
意識高くいきます。

 

小学校教員の仕事は
学習指導要領の内容を
児童に出来るだけ楽しく
身につけてもらうことです。

 

学習指導要領の内容はだいたい
5年ごとに更新され、
つい最近も新しくなりました。
評価項目が4つから3つになり、
小・中・高で統一されました。
ずいぶん様変わりした印象です。
このように、
指導要領の内容は時代に合わせて、
変わっていきます。

 

学校で自分が得た情報や
知識や感覚を使って、
毎日誰もが行動しています。
私もその1人です。
でもこの仕事を続けているうちに、

「学校教育で得た学びをもとに
行動している」

という事に、
ずいぶん無自覚でいたなと
反省するようになりました。

 

私の行動の元と、
違う教育を受けた人の行動の元は、
本当に違います。
そんなことに気付けるのは
とてもありがたいことで、
二足のわらじのいいところだと思います。
というのも
絵を描くときには客観性がないと、
色や構図があやうくなるからです。

 


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