2.5のSayoさんへ

 

2.5のsayoさんによる
「ひらめきのタネ」への書き込み
自分のペースで大丈夫 ” について。

 

この時期になると、受かる受からないは
もはや「心の持ちよう」と
言い切れそうな気がします。

 

いや、言い過ぎかもしれない…
でも、とにかく精神面は大事です。

 

本番前に不安で寝れない、
ペン先が震える、涙が止まらない、

なんて話はよく聞く話。
我々講師陣としても
あれだけ頑張ってきたのに、
本番で力を出しきれない、
というのは本当に辛いものであります。

 

直前に生徒の話を聞いてやり、
不安を取り除く、
sayoさんの先生みたいなことができれば
ベストなのですが、
どうも相談を受けたり、
励ましたりするのが苦手。

 

そんなわけで、

そもそも緊張しないように
生徒を仕込んでしまえばいいのでは?

と考えて、
そういう授業展開をしています。

 

具体的に…と言われると難しいのですが、
基本的に「塩対応」であることが
生徒の心を強くすると思っていまして。

 

褒めるときはクールに、
注意するときもクールに。

「お。いいじゃん。」
「なんなの、それ?」

淡々と生徒と話します。
感情の起伏をなるべく抑えることで
落ち込みをなくそうという作戦。

 

それが「心を強くする」という表現が
適しているのかどうかわかりませんが、
点数や順位が出たり、
人から何か言われたときに

「心臓ではなく、頭を動かす」

ことが大事。

 

とりあえず、ここ10年は
うまく機能していて、
受験前、本番で頭が真っ白になる、
という報告はナッシング。

 

ただ、この作戦には
デメリットもありまして…

 

発表後、ものすごく淡々と

「合格しやしたー」

と、教室にやってくるのです。
こっちはドキドキしながら
待ってるので、けっこう寂しい。

 

 


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