思い出のカセットテープ ー にわつとむ

 

受験生の皆さん、おつかれさまでした!

 

ボクにも受験生だった時代があったな~
なんて回顧していると、
当時聞いていた、尾崎豊の歌にまぎれて、
一本のカセットテープを見つける。

 

カセットテープ!
懐かしいでしょ(笑)

 

中身は、受験生だった27年前、
ラジオ番組の相談コーナーに、
ボクの投書が紹介された収録テープでした。

 

相談相手は、当時話題になったのだが、
東大を出て、
千葉ロッテマリーンズに入団した、
小林至投手でした。
ちなみに、それ以来、
千葉ロッテマリーンズの無類のファンです。

 

それはさておき、
相談内容はというと

「ボクは受験生です。
小林投手は東大を出て
プロ野球選手になりました。
将来ボクは、俳優になりたいんです。
大学に行く必要があるのでしょうか?」

という内容でした。

 

それに対して小林投手の回答は、

「野球選手は結果が全て。
能力で評価される。
俳優の世界はボクにはわかりませんが、
選択肢は持っていた方がいい。
しかし、親が反対したから
俳優の夢を諦めましたとなると、
一生親を恨んで
誰かの所為にして生きてしまう。
それだけはしないように」

 

当時のボクはどんな言葉が欲しくて
この相談をしたのか…。
小林投手の回答は
ボクを納得させるものだったのか…。

 

ただ、言えることは、東京に出て
俳優になりたいという夢だけが支えで
猛勉強した浪人時代のあの一年。
この時の努力が、
自分の可能性を広げてくれた。
この時のひたむきさは
今でも自分の誇りであり、
自信となっています。
しかし、両親に申し訳ないという気持ちは
今でも消えません。

 

「ボクがボクであるために、
勝ち続けなきゃいけない」

どこからか尾崎豊の歌が聞こえてきた。

 


にわ つとむTwitter


2021年03月08日 | Posted in 余談Lab, ひらめきのタネ, 俳優 にわ つとむ | | No Comments » 

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