私のセブンルール6番目 ー したたむ(夏樹)

 

2, 3, 5, 7, 11, 13, 17, 19, 23, 29

これらの数を見て素数だな
と思う人はどれくらいいるだろうか

 

私は理系の人間じゃないが

「あ、素数だな」
と思ってしまう

 

素数とは数の原子と呼ばれていて

「1と自分自身以外に割り切ることのできない自然数」

である

 

この素数
0から順に探していくと
現れるタイミングが
実に不規則で予測不能であり
規則性がなく意味のない数に思える

 

しかし、その長い歴史の中で
賢い学者達が少しずつその素数の謎を紐解き
何の意味も持たないと思われてきた素数が
物理世界と深い関係があることが
わかってきた

 

数学者オイラーは
バラバラな素数の集まりから
宇宙で最も美しい形「円」
の円周率「π」を導き出した

 

また理論物理学のダイソンは
ウランなどの
重い原子核のエネルギーと素数に
関係があることに気づいたのだ

 

数学者コンヌは
非可換幾何学が素数と
深い繋がりがあることに気づいた
これは万物の理論に繋がる
大きな発見だと言う

....

こんな身近で小学生で習う素数が
アインシュタインでも辿り着けなかった
万物の理論に繋がる
ロマンのある存在だったのだ

 

素数の魅力を体感してしまった私は
番号付き下駄箱など
数字にまつわる選択をする時は
素数番のものを選択する

 

これが私のセブンルールの6番目(※)

※伊集院光 深夜の馬鹿力
勝ち抜きカルタ合戦コーナー
「俺のセブンルール6番目カルタ」より

 

「したたむ」web


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