肩書きのない自分 ー Sayo

 

「大きくなったら何になりたい?」

子どもの頃に質問された覚えのある人は
少なくないと思います。
私にも記憶があります。

 

昔から

大人になったら何かにならなければ

ということが無意識に残って、
” 肩書き ” がない自分を人と比べて、
どんどん萎縮してしまいます。

 

前回の自己肯定感の話で

まずは自分を認めること!

と言いましたが、

いやいや私が認められていないじゃん!

と気づきます。

 

体に染み込んだ
今までの私の ” 常識 ” から見た世界には、
人に優劣があるようです。

” お金を稼いでいる人、
有名な人は自分より上 ”

継続して努力し、
何かを成し遂げた人すべてを尊敬します。
でもそこに上下はなく、

自分を卑下する事によって
行動できなくなるのは
もったいないな〜

と自覚しています。

 

多分、本当に自信がある人なんて
いないんじゃないかなぁと思います。
どんなにすごいと思う人でも
落ち込んでいるところを見たりすると、
人間みんな同じなのかもしれないと。

 

無理に変えようとせず、
その気持ちと上手く付き合っていくには
どうしたらいいかを考えた時、
環境が大切だと思いつきました。

 

自分の考えや生き方に
共感してくれる場所、
仲間を大切にすること。
優劣を感じてしまいそうなら、
無理してそういう場に行かなくていい。
そして自分を偽らなくていい環境に
身を置くこと。

 

何者になりたいか、ではなく、
どう生きたいかを
知っていたらいいと思うのです。

 

何をしていたら幸せか?
何を大切にしたいのか?

その先に、自分が世の中のために
出来そうなことはあるだろうか?

 

最近、栄養士として働いていた職場を
任期満了で退職し、まさに今、
これからの生き方について
考えながら過ごしています。

 

ホームと呼べる環境を築くべく
自分をさらけ出していくことが
今の私の課題です。

 


2021年06月20日 | Posted in 余談Lab, ひらめきのタネ, 元管理栄養士 Sayo | | No Comments » 

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