7.1の真子さんへ

 

7.1の真子さんによる
「ひらめきのタネ」への書き込み
同世代の本 ” について。

 

仕事柄、参考書や問題集を
よく買って読むのですが、
受験生だった頃には
全くなかった視点で
セレクトすることが多々あり、
自分でも驚きます。

 

当時は時間が限られていたし、
字数が少なくて、楽しそうなもの。
でも、ちゃんと合格ラインまで
引き上げてくれるもの。

という視点で選んでいました。

 

そんなうまい話があるのかよ?

とお思いでしょうが、
だいたい予備校の人気講師が出してくるのは

「楽して、すぐに!」

みたいなキャッチコピーが帯に
書いてあるわけでして、
わたしなんかは安易にそれに
引き寄せられてしまうわけです。

 

そんなのばっかりを携えつつ、
なんとか合格できたので、
その参考書、問題集のクオリティたるや。
なんですけれども、
教える側に立ってわかったのは、

そこに書いてあることは
表層的なことに過ぎない

ということでして。

 

予備校の先生は、
それがわかりやすく、すぐ使えるように
形を整えて私たちの前に提示してくれる。
でもその情報の裏には
莫大な知恵や知識があるわけで。

 

その先生が提示していることを知るには
もっと本質なところを
勉強しなければならないし、
もしかすると「急がば回れ」で
本質なことをじっくりやってから
アプローチした方が早いかもしれない。

 

そんなわけで、
その先生が師事した先生が書いたものや
歴史的名著などを買ってきて
研究をしていたりします。

 

分厚いし、細かいしで
パッと見、具合悪くなるのですが
始めてみると
なんだかハマってしまうんですよね。

 

現在進行形の本、
それをもっと知るために、
過去の名著を読む。

そんな行ったり来たりをしています。

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA