ほめられる事とほめる事 ー 本間佳子

 

東京に世界堂という画材屋さんがあり、
年に一度世界絵画大賞展という
絵画コンクールを開催しています。

 

審査員は、ベテランの画家さん達と
美術評論家の方々で、
もう17年続いています。

 

私は第2回から応募しているのですが、
今年は審査員賞として
絹谷幸二賞を頂きました。
とてもありがたいことです。
https://www.sekaido.co.jp/taishoten/information05/

 

尊敬している人にほめられると
自分が認められたようで、
気分が高揚します。

 

一瞬盛り上がった後、
自分だけが分かっている
思うようにいかなかったところ、
めざす形に到達しなかったところ、
違うアプローチがあったのではないかと
思うところが心の中で
浮き彫りになっていきます。
すぐに、気持ちは
次の絵を描き始める気分に
変わっていきます。
尊敬している方に認められることが、
描き続ける原動力になっているのだと感じます。

 

絵のわらじで自分が力をもらって
頑張れるように、図工のわらじでは、
児童の皆さんのいいところをほめて、
のびゆく皆さんの一助になりたいと考えます。

 

「ほめられた、嬉しいな、また頑張るか」

と思ってもらえるように、
授業力を向上させるとともに、
絵のわらじを深めたいと改めて思いました。

 


「Studio Mahon」web


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