茶農家というわらじ ー HUMORABO(ma)

 

昨年のコロナ禍
デザインと小商いに
新たなわらじが追加されるかも…
と書きましたが
今年はついに
茶農家を名乗ってみようと思います!

 

とは言え
本職の方々に比べたら
ほぼ素人のエセ農家ですが
自分たちでお茶を販売する以上
この「茶農家」のわらじを
履くべきかと… !!

 

というわけで
新茶の時期から大きく遅れましたが
さゝまラボのお茶2021・ラボセットを
発売いたしました。

 

 

 

まだまだ勉強中の私達。
製品としてのお茶、ではなく
さゝまラボの研究成果物として
販売することにしました。

 

Aはさゝまラボの煎茶。
一番スタンダードな製法で作った
茶葉になります。
昨年も荒茶までは作りましたが
今年初めて、荒茶を「再製」しました。
再製とはお茶の仕上げ加工のこと。
茶葉の形状を揃え、火香を加えることで
安定した味と香りが楽しめる
お茶になります。

 

 

普段みなさんが飲むお茶に
一番近い風味になります。

 

Bはさゝまラボの荒茶。
家の前の茶畑をお借りして
夫婦で初めて「二人刈り」をしたお茶です。

 

 

なんせ機械で刈るのが初めてなので、
「赤棒」と呼ばれる枝が
たくさん入ってしまいました。
これも良い味が出る…かな?
仕上げをしていない荒茶仕立て。
お茶のさまざまな味が楽しめます。

 

 

Cはさゝまラボの手摘み茶。
無農薬自然仕立ての茶畑で、
丁寧に手摘みされたお茶です。
一芯二葉で摘まれた茶葉は
形状も色も美しく、
新茶の柔らかな味と
浅蒸しの青みのあるさわやかな香りが
引き立ちます。
手摘みなので量が作れず
セットも少量となってしまいました。

 

この3種類 、一般的な「緑茶」の中では
かなり微妙な差異だと思います。
でも、じっくりお茶と向き合うと
やっぱりそれぞれに違いがあって
どれが美味しいかは人それぞれなのです。

 

今年はこの3種のお茶を
皆さんに飲んでいただき
来年、どんな方法で
お茶づくりをするか
決めたいと思っています。

 

もしかしたら全然違う方向に
行くかもしれませんが(笑)
ずっとずっとラボとして
研究を重ねていきたいと思います。

 

生きるって考え続けることですね。

 


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