7.22のHUMORABO(ma)さんへ

 

7.22のHUMORABO(ma)さん
コラムについて。

 

受験勉強ってなんだろうか。
いや、そもそも義務教育+高校で
勉強することってなんだろうか。

 

思春期真っ盛りの彼らの中で
常に渦巻いている疑問であり、
彼らが不機嫌になる要因であることは
最前線に立っている我々塾講師は
嫌というほど知っています。

 

一般的な答えとしては

「将来のため」

だったり、

「それが学生の本分だ」

なんて感じですが、
そんなことを伝えたところで、

「なるほど !  わかりました ! 」

となることは、
太陽が西から昇ることと
同レベルであります。
(英語・仮定法)

 

多くの人が、
渋々と勉強しているわけですが、
その一部で勉強を面白がっている人がいる。

 

この違いはなんなのかな?

と考えますと、
勉強を「覚えること」と捉えるか
「実験」と捉えるかにあると思います。

 

前者は、受験当日までに
とにかく飲み込めるだけ飲み込もう!
というスタンス。

 

多くの人がこれですが、
途中からはもう食べ放題の終盤戦の如く
とにかく義務感しかなく、苦悶の表情。

 

逆に後者は、トライアンドエラー。
次に何が起こるのか、ワクワクドキドキ。
想定外の出来事満載です。

 

うまくいかなかったとしても、
それはそれで得るものがあったよね、

みたいな感じで
常にキラキラした表情。

 

当然、私は後者をお勧めするのでありまして
要は受験勉強自体を
壮大な「実験」と捉え、
自分の体を「ラボ」だと考えれば、
勉強がとっても愉快になるのではないかと
思うのです。

 


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