8.29のSayoさんへ

 

8.29のSayoさんによる
「ひらめきのタネ」への書き込み
素振りと燻り” について。

 

時代錯誤なのかもしれない

と思いつつ、
近年の「高望みをしない」スタンスには
やはり寂しさを覚えます。

 

昔は(というとジジくさい)、

「海賊王に、俺はなる」

的な姿勢で勉強する人が
多かったように思いますが、
最近ではこちらが

「もう少し頑張れば
ここ狙えるんじゃない?」

と提案しても、

「いやー、それは無理だと思うんで」

「むしろ、
一つランク落とすくらいの方が安心です」

なんて返されます。

 

では彼らに、勉強熱がないのか?
というと、そういうわけでもなく、
質問も的確だし、
宿題もしっかりやってくるし、
理解するまで食い下がってきます。
たぶん、当時の私より
100倍やる気がある。

 

するとネックになってるのは
「世の中からの評価」とか
「世間体」的なものでしょうか。

 

確かに成功・失敗の基準を
合格・不合格に求めるとすれば
安全パイを選択することに
なるのでしょうが、
受験というものは
あくまでも

「通過点に過ぎない」

ということを忘れてはなりません。

 

かといって、受験は勝負であり、

「頑張ったらみんな一等賞」

なんて思いは一ミリもないのですが、
この勝負にどの程度過酷に身を投じたかで、
能力の幅に差が出てくると考えます。

 

結果として合否はありますが、
それでは換算できないものは
とても大きいですし、
それは勝負から逃げていては
獲得できないと思うのですよね。

 

非常にジジくさい文になってしまいました。

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA