ビジュアルリスニング ー にわつとむ

 

トップコンサルタント、
ロバートフリッツ氏は、
クライアントの話を脳内スクリーンで
映像化しながら話を聞いているらしい。
そうすると、
話しの全てを記憶できるとのこと。

 

さらに、映像化できない部分は
矛盾点がある為であって、
そこを突破口にアドバイスとして
活かせることが出来るとのこと。

 

いつも演技訓練でお世話になっている
Prayers studioの代表,渡部朋彦さんは
そこからヒントを得て、
人の話を映像化して聞く、
「ビジュアルリスニング」たる
能力開発訓練法を編み出したのです。

 

訓練方法は至ってシンプル。
オンラインツール、
ZOOM内で一対一になり、
交互に日常の出来事を話して、
それを映像化して聞き、
答え合わせをする。
それだけ。

 

週3回早朝に一年前から訓練がスタート。
最初は、話を覚えなければと
頭を使って聞いていたが、
さすがに一年間、
150回以上繰り返していると、
映像化技術が第二の筋肉となり、
人の話を覚えることなく、
さもその場所にいるかのように
臨場感たっぷりに映像化しながら
聞けるようになっているんです。

 

これこそ、台本の創造世界を、
現実世界として
立ち上がらせることが出来、
その中で自由に駆け回れる
俳優の基礎体力作りでもあるんです。

 

この派生効果たるや、
演技だけではありません、
英語の勉強にも活かされまくっています。

 

単語を覚える時も、音読をする時も、
場面をイメージしながら
実際にそこにいるかのように、
そこでその英語を使っていることを
イメージしながら声に出すのです。

 

海外作品に出たい。
海外映画祭に行って、メディア対応含めて
困らない英語力をつけたい、
という思いで始めた英語の勉強。
只々、義務感でやっていましたが
映像化能力が向上していくにつれて
英語の勉強が楽しくて
仕方なくなっています。
毎日、海外ホームステイ生活している
気分です。

 

そして、何より一番驚いている事は、
何でも続けていれば、
全く成長が実感できない苦しい時期を経て、
突然、

「なんでこんなことが
出来なかったんだろう?」

と思うぐらいブレイクスルーする瞬間が
訪れるんだということです。

 

ちなみに、
芸能界におけるブレイクスルー。
まだ来ません……。

 


にわ つとむTwitter


2021年10月18日 | Posted in 余談Lab, ひらめきのタネ, 俳優 にわ つとむ | | No Comments » 

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