10.11の鶴岡さんへ

 

10.11の鶴岡さんによる
「ひらめきのタネ」への書き込み
廃デッキ ” について。

 

なんと!
これはかっこいい…
欲しい…

 

そういえば以前、
HUMORABOさんもドラマーと組んで、
折れたスティックをアクセサリーに変える、
という活動をされていると聞きました。

 

「リサイクル」や「エコ」
という言葉をよく聞くようになりましたが、
それが「我慢」みたいな
イメージじゃなくて、
それが歩んできた歴史を活かし
もっとワクワクするかたちに
変えていけるといいですね。
そういうのを

「アップサイクル」

というのでしょうか。

 

たまたま昨日、小論文の授業をしていて、
お題は「日本の人口減少」。

 

2020年以降、
人口は急激に右肩下がりになるそうな。
現在1億2000万人なのが、
2060年には8000万人になると。
それでも高齢者の人数はずーっと一定で
その数4000万人弱。

 

65歳以上が人口の21%を占めると
「超高齢社会」と定義されていまして、
現在の日本はなんと28%。
もう定義する言葉もないようです。
そして40年後には50%に近づくと…

 

で、その小論文の設問は、

今の社会では
高齢者に役割が与えられていない。
高齢者の環境を改善し、
かつそれによって
社会問題を解決する案を考えよ。

というものでした。

 

さて、どういう展開にしようかねー?

と生徒と意見を出し合うのですが、
出てくる案が(私を含めて)

「高齢者でもできる仕事」

という観点でした。
大変口の悪い言い方をしますと、
「ないよりはマシ」的な。

 

これではいかん!
いかんですよ!

と、お互い慌てて
案を練り直した次第です。

 

でも、この設問の作り方に
悪意があるよね!

的な言い訳をしつつ、
自分と高齢者の接点について考えます。

 

事業を運営していると、
大きな壁がじゃんじゃんやってきますが、
そのとき突破口を開いてくれるのは
高齢の方の一言だったりするのです。
けっこうな確率で。

 

そうなると、それを活かしきれていない
(=役割を与えられていない)のは

我々世代のアイデア不足、
努力不足であるな、

という展開で模範解答を作ってみました。

 

生徒が書いている間に
ボーッと資料を見てますと
与えられたグラフは10年単位のもので、
そうすると私もあと2、3本で
高齢者の仲間入り。

 

あっという間じゃん…

と焦りつつ、その歳になったら
この生徒たちに
アップサイクルしていただけるよう、
今のうちからしっかり知見を蓄えねばなー
と思った次第です。

 


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