11.2の長谷川さんへ

 

11.2の長谷川さんのコラムについて。

 

受験において、
何を「成功」というかは
実はけっこう相対的なものでありまして、
もちろん「合格」というのが
当然基準ではありますが、
そもそも目標をどこに設定するのか、
という話から始まります。

 

「安全圏」に合格できれば「成功」なのか。
それとも「努力圏」にチャレンジして
合格するのが「成功」なのか。

 

例えば私は早稲田大学政治経済学部という
ところに入って喜んでいたわけですが、
マンガ「東京大学物語」の主人公で
IQ300の村上くんは、
東大に落ちて早稲田政経に入ったことを
「人生の汚点」として捉えています。

 

さて、生徒・保護者さんと話していると

「いま、行けるところで」

というフレーズが度々登場します。

 

これが受験直前期ならわかりますが、
受験まで1年、2年残したタイミングで
そのフレーズが出てくるのは
やっぱり寂しい。
背伸びしてこそ成長があると思うし、
それをサポートするのが
塾講師としての腕の見せ所でもあるし。

 

こいつ馬鹿じゃないのか?

と思うくらい、
太々しい生徒が入ってくると

あー、いじめがいがあるなぁ

と私なんかはウキウキしてしまします。
(毎年必ず数人いる)

 

その背伸びが成功するかどうかは

「神のみぞ知る」

というやつですが、
そういうチャレンジを繰り返すことで
他の人よりもハイスピードで
成長できるんじゃないかなー
と思うのです。

 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA