新庄剛志 ー にわつとむ

 

ボクにとっての、心の師匠は
最近、新庄剛志さんです。

 

48歳でプロ野球選手をもう一度、
目指すと公言した頃から、
インスタでずっと追っかけていました。

 

現役時代は、チャラい人という印象しか
なかったのですが、追っかけだして
トレーニングしている姿を見た時、
この方はなんてストイックな方なんだろう。
この方は絶対、本当はものすごく繊細な、
真面目な方だろうと直感で思ったんです。
だから好きになったんでしょう。

 

そして、この度、
日本ハムファイターズの監督に就任して、
さらに言動が世に出るにつれて
直感は確信に変わっていました。

 

破天荒で練習なんてしない、
センスだけでやっている方、ではなく、
人知れず地道な努力を続けて、
自分で道を切り開いて来た方なんだと。
そして、何より頭がいい方です!
空気を読む力と同時に、
空気を読まない力、
両方兼ね備えている方です。

 

最近、空気を読まない力って
ものすごい重要なのではと考えています。
空気を読まない力とは、
ボクが考えるに、
他人の目を気にしない力。
アドラー心理学でいう、
嫌われる勇気とでも言いましょうか。

 

『悪いやつほど出世する』

と言う興味深い本が
世の中に出ているのだが、
なにも、ずる賢くなって
人を蹴落としていけということではない。
自分の欲求に素直な人間は、
嫌われることも厭わない性格が多いので、
躊躇なく自分の意志表示を
ハッキリ出来るから、
人より目立てるのである。
目立つから、リーダーとなり
出世していくという内容である。

 

「こんなこと言ったら嫌われるかな?」
「なんて思われるかな?」って、
空気を読もうとまごまごしている間に、
空気を読まない人間は
スルスル先へ進んでチャンスを
掴んでいくのである。

 

ボクの周りでも、

「なんであんな奴が評価されるんだ」

という奴もいます。

「あんな奴は上がってもすぐ落ちるんだ」

とか、嫉妬心丸出しで
嘘吹いてみるのだが、
よくよく彼らを見てみたら、
嫌われる勇気を持ってるんですよ。
手を挙げ続けているんですよ。
自分にないものを持ってるんですよ。

 

新庄剛志さんがもし、
生まれもっての破天荒で、
常識知らずなタイプなら
興味はなかったです。
しかし、新庄剛志さんはそうではなく、
常識人でありながら、
後天的に空気を読まない力を
獲得していった方なのでは
というところに共感を覚えるのです。

 

プロというものは、
評価は他人がするものである。
だからこそ、
他人の評価対象になるように、
努力しなければいけない。
目立たなければいけない。

 

目立ちたい仕事をしているのに、
引っ込んでいてはだめですね。
謙虚さとのバランス感覚をもちながら、
あえて空気を読まずに
杭を出していかねば。
そんなことを強く思う今日この頃。
「苦労を楽しんで欲しい」

 


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