作ることに注ぐエッセンス ー 永野純一郎(じぇい)

 

自分は好きな役者やミュージシャンに
一途になってしまうタイプで、
その人の作品、発言を
けっこうまめに追いかける。
そして発言内容から心情を推測したり、
出演中や制作中の心情を
想像したりすることをする。

 

時々、その対象となる人が
夢に出てくることがある。
夢の中の自分は
スタッフとして活動していたり、
共演することになって
同じステージに立つけど
何もできなくて台無しにしたり(笑)

 

仲間としてつるんでいる夢もあった。
同じ対象者と夢の中で
何度かつるんでいるうちに、記憶の体感が、
本当に知り合いだったみたいなことに
なったことが2〜3度ある(笑)

 

* * *

 

対象となる人に会ってみたいなぁと
思うことがある。
これはちょっと情熱的な感じだ。
一方で、会ってどうしたいのだろう?
という冷静な自分もいる。

 

最近、好きなミュージシャンと
直接話す機会が2回あった。
(これは現実)
話しかける時はノープラン。
勢いで

「お疲れ様でした!」
「サイコーでしたよ!」

みたいな感じ。
話せたことはシンプルに嬉しく
高揚感がある。

 

次に話す機会があったらどうするのだろう?
同じような感じだと関係が深まらなさそう。
あぁ、自分は関係が深まることを
望んでいるのか(笑)

 

 

こんな自問自答していたら、
作品づくりに関わりたい自分を思い出した。
かつて、それに近い仕事をしていた。
未熟だったので関わっていると
言えるレベルではなかったが、
その現場にいることは
物凄く楽しかった記憶がある。

 

今、忘れていた熱い気持ちを
思い出した感覚。
今の自分は作る仕事をしているが、
「こなす」ような感覚が強い。

 

じっくり向き合って、
表現をぶつけあって作り出していく、
そんなプロセスに
また関わりたいと思うけど、
どんなことでも自分の気持ちの
もちようかもしれないので、
今後の仕事や活動には
こういったエッセンス持ち込んでみよう。

 


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