わらじは増え続ける ー 山田和寛

空間デザインがわらじに加わる(かも)

 

みなさま2021年度おつかれさまでした。

と、確定申告を終えた会計ソフトのような
セリフで書き出しますが、
実際に2021年度は怒涛のシーズンでした。

 

コロナ禍の中、学校に教えに行ったり
教わりに行ったり、
国際コンペの審査をしたり、
強引に新しい生活様式を
スタートさせねばならず、
挙句に大事な年度末に
めまいを起こして休養したり、
身体が資本であることを
改めて気づかされた36歳です。

 

そんなわけで、書くことが
無限にあるにもかかわらず
筆を取れなかったのは
思考がまとまらなかったからです
(言い訳)。
申し訳ございません。

 

さて、上に「教わりに行ったり」と
書きましたが、
あれはさかのぼること2年前…
2020年の1月のことでした。

 

ふとそろそろ自分の家が欲しいな〜

という気持ちがわき起こり、
かつて立体デザインを
志していたことを思い出し、

「建築、あるんじゃないか」

と思ったが最後、
某大学の夜間部の建築学科の門を
叩いておりました。

 

そして現在最終学年の3年目。
コロナ禍+緊急事態宣言での
波乱の学生生活のスタートでしたが、
新たなわらじを残り1年楽しみながら
編んでいる最中です。

 

人生の選択肢は無数にあって、
誰かが何かを選び取ることで、
それまでに自分が存在していた時空とは
別の宇宙が生まれると
考えたことはないですか?

 

何かを選択した未来も、
選択しなかった未来の可能性もあって、
どうせなら選択した未来の方が
見たいよなあと思うわけです。
僕のわらじはこうして増えていきます。
みなさんもまずは一足どうですか?
さあさあ。

 

こちらのコラムも最終回となり、
長い間お付き合いいただき
ありがとうございました。
それではまた並行宇宙のどこかで。

 


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