音楽と勉強と

clue zemi

難しそうにみえることも、意外とシンプル。
本質をつかむ、もののミカタを伝えます。


トランプさんの就任式を控え、
どのミュージシャンが出演するかで
大モメにモメました。

アメリカでは
音楽と政治、生活が
密に関わり合っているんですね。

音楽を通して主義主張をし、
人の心を揺り動かしている国なんだなぁと
強く感じます。

ここが日本と
大きく違うところで、
こちらでは政治にしろ
ビジネスにしろ
音楽の「お」の字も出てきません。

それどころか、

特に受験勉強においては
「けしからん誘惑」として
片隅に追いやられている感が強いです。

私は日本人が
政治経済に無関心なのも
革新的なアイデアが
生み出せないのも
この感覚のせいだ、

と思っています。

政治にしろビジネスにしろ
「人の心を揺り動かす」のが
仕事なんだから、
それを学ばないで
机の上でウンウン唸ってても
どうにもなんないでしょ、と。

知識を頭に詰め込むこと以上に、
それを表現する方法を学ぶべき。

じゃなきゃその知識は持ち腐れです。

日本でもzozotownや
アメブロの社長さんなど、
音楽的感覚で面白いビジネスを
展開している人も
少しづつ増えてきましたが、

まだまだ…。

昨日の日経新聞。

ミャンマーのラッパー議員が
特集されていました。こちら

主義主張を表現する力。

そして何を言われようと
逮捕されようとそれを貫く意志。

それを学ぶには
やっぱり音楽をたくさん聴き、
自分でもやってみることが
大事なんじゃないでしょうか。

「あんた!音楽ばっかり聴いてないで勉強しなさい!」

「今、生きざまについて勉強してるとこなんだよ!」

そんな問答を繰り出せる生徒が増えて欲しいです。

writer profile

clue永井雄太郎

clue代表 永井 雄太郎

1980年生まれ。
仙台一高~早稲田大学政治経済学部

遊び呆けた高校卒業時の偏差値は30。「君がいける大学はない」と担任から通告されるも、偏差値を70まであげて合格。勉強は頭の良し悪しや量じゃなく、やり方のモンダイなのですよ。と、自分の経験とやり方を伝えるべくclue zemiを設立。また、勉強と生活との接点を表現するため、パン屋併設カフェ『するめcafe』や、webマガジン『余談Lab』などを運営中。

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2017年01月20日 | Posted in clue代表 永井雄太郎, clue zemi, zemi column | | No Comments » 

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