6.2 高羽さんへ

 

6.2 高羽さんによる雑記帳への書き込み
今、役立っている、幼い頃のあの遊び」。

 

「たためる&展開できる」、
「素材や折り方の選択によって
軽くも強くもなる」

という折り紙の特性は、
「折り紙工学」として、もはや
さまざまな分野で応用されている。
(引用)

 

これは受験勉強にも通ずるところがあります。

 

わたしが思うに、
勉強方法ってのは大きく2つに大別されます。

 

一つの問題に対し、

A.「あの公式」「あの方法」っていうのを、
  ひとつひとつはめていく方法。

B. 手持ちの知識を加工して解く方法。

 

Aのやり方だとすぐに解けるし、
確実性がある。
ただしこれは、様々な問題に対して、
一個ずつ対応する解き方を
頭にいれなくてはならないので、
相当な分量になる。
鬼のような形相で
単語帳をめくっている人はこっち。

 

Bのやり方は、
「考える」「工夫する」
って作業が必要になる。

 

ってことはAに比べてやや確実性に劣る。
でも、荷物(知識)は少なくてすむし、
何より発展性がある。
未知の問題にもある程度対応できる。

 

どっちの方法でも合格はできます。
Aの方が確実性が高く、
成果が見えやすいので、
塾や学校では
この方法をとっているところが多い。

 

しかし、clue zemiではBの方法。

 

「考える」っていうのはとても楽しいこと。
小説を読むにしても、ゲームするにしても。

「んじゃあ、勉強だって楽しいはずじゃん」。

というのが我々のスタンス。

 

材料だけ、ポイっと渡して、
あとは試行錯誤してもらう。

 

そうすると、
いま自分が勉強していることが
どういうことに使えるのか、
どういうふうに展開できるのかってのが
感じられます。

 

知恵っていうのは変幻自在なんです。
まさに折り紙方式。

 

折り紙をみて目を輝かせた女の子。
そんなふうに勉強も捉えてほしいなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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