鉛筆の魅力を再発見する本 ー 中村克子

〜『考える鉛筆』(小日向 京著、アスペクト)〜

鉛筆を使わなくなって
どのくらい経つだろう?
と考えてみると…。

小学校低学年の頃は
鉛筆が筆箱にずらりと並んでいました。
学年が上がるにつれ
“シャーペン”を使うようになり、
だんだん鉛筆を使う機会が減りました。
大人になった今では、
パソコンやスマホで入力するのがメイン。
手書きの時はボールペンがほとんどです。

この本では、
文具選びと使い方を探究している
小日向 京さんが
鉛筆へのあふれ出す想い!?
をたっぷりと伝えています。
鉛筆の種類(芯、軸)、
削り方(鉛筆削り器、手で削る)、
持ち方、書く紙についてなど詳細に紹介。
なかでも鉛筆には
“削る愉しみ”があるそうで、
さまざまな削り方のパターンを
説明しています。
もしかしたら鉛筆を削ることは
心を落ち着かせることで、
その後の勉強や仕事が
はかどることにつながるのかもしれません。

改めて鉛筆の奥深さに気づく、
そんな一冊です。

 

http://www.aotoyorunosora.com

 


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