虫と株価

皆さんが日々勉強していることと、
世の中の動きには関係があるのだよ〜
ということを
「世の中のしくみ」というテーマで
お伝えしていこうと思います。

さて、記念すべき
第一回目のテーマは・・・

今話題の「ヒアリ」。

南米産のヒアリ。
日本は島国です。

 

アリが海を渡って
くるはずもないので、
船に乗ってやってきたことは明らか。
ここに貿易の副作用があります。

 

もともと日本に
生息していない生き物を
「外来種」と言いますが、
これが日本の生態系を
脅かしてします。

 

ペット目的など
意図的に持ち込まれるほか、
ヒアリのように
コンテナや荷物にくっついて
頼んでもいないのにやってくる方々がいます。

 

世界中と貿易していれば、
これを防ぐことは難しい。

 

特に今回は、
南米出身のヒアリさんが、
中国からのコンテナに乗っかって
日本にやってきたと。
もうめちゃくちゃです。

 

理科の「食物連鎖」で
学習したように、
生き物の世界は
絶妙なバランスで成り立っています。
そこに突如としてやってきた外来種。

 

彼らは、
ハリウッド映画の宇宙人のごとく
侵略をはじめ、
バランスを壊しはじめるのです。

 

たかがちっこい虫でしょ。
おおげさ。いやいや、
この記事をご覧ください。
ヒアリが登場して、
殺虫剤を製造する
フマキラーの株価が急上昇。

 

人間世界にも
直接的な影響が出ております。

 

株?しらねー。
皆さんのみるもの、触るもの。
それらはほぼ100%
「カブシキガイシャ」を通過しています。

株価が上がれば、
そこで得たお金で次のものを作ることができる。
下がれば、
次の投資ができずに力が衰え、
やがて消えていく…という感じ。
(上場してるか否かで話は変わってきますけどね)

 

例えばディズニーランド。
運営しているのは
オリエンタルランドという会社です。
ここの株価が上がれば、
新しいアトラクションをつくることができる。
上がらなきゃ作れない。という感じ。

 

ほら、みなさんの生活にも
関わってきたでしょ。
株価が高いほうがいいじゃん!

 

じゃあ、
株価ってどうやって決まるのか、
というと、「人気投票」みたいなもん。
続きはまたあとで。

writer profile

clue永井雄太郎

clue代表 永井 雄太郎

1980年生まれ。
仙台一高~早稲田大学政治経済学部

遊び呆けた高校卒業時の偏差値は30。「君がいける大学はない」と担任から通告されるも、偏差値を70まであげて合格。勉強は頭の良し悪しや量じゃなく、やり方のモンダイなのですよ。と、自分の経験とやり方を伝えるべくclue zemiを設立。また、勉強と生活との接点を表現するため、パン屋併設カフェ『するめcafe』や、webマガジン『余談Lab』などを運営中。

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2017年07月07日 | Posted in clue代表 永井雄太郎, clue zemi, zemi column | | No Comments » 

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